SLOW CIRCUS PROJECT

メンバー

SLOW CIRCUS には専門性の高いスペシャリストをはじめとする30名を超える団員がいます。それぞれに専門分野や特技があり、個性も様々です。

トレーナー

金井ケイスケ

金井ケイスケ

サーカスアーティスト。中学生で大道芸を始める。文化庁国内研修員として能を学んだ後、文化庁海外派遣研修員として、日本人で初めてフランス国立サーカス大(CNAC)へ留学。卒業後フィリップ・デュクフレ演出のサーカス作品でヨーロッパツアー後、フランス現代サーカスカンパニーを立ち上げ世界35カ国で公演。2009年帰国。2015年よりSLOW LABELパフォーミングディレクター。東京2020パラリンピック開会式サーカス振付。

齋藤優衣

齋藤優衣

日本大学芸術学部演劇学科卒業。現在、練馬区を拠点に活動するuniに所属し、まちやひと、創作活動を取り巻くさまざまなデザインを担う。また保育者の一面もあり、レッジョエミリアの幼児教育をモデルとした保育園にて保育者として勤める。代表的な作品に、指輪ホテル 越後妻有大地の芸術祭2015 「あんなに愛しあったのに〜津南町大倉雪覆工篇」演出助手、ポールパフォーマーとして出演。SLOW LABELでは、金井ケイスケ氏の演出助手やスローサーカススクールのアシスタントを務める。ヨコハマ・パラトリエンナーレ2017、「ユックトリーの渦巻の世界」、True Colors CIRCUS /SLOW CIRCUS PROJECT「T∞KY∞ ~虫のいい話~」、東京2020 パラリンピック開会式アカンパニスト ほか。

鈴木彩華

鈴木彩華

東京都出身。幼少から盆踊りや課外活動でダンスに親しむ。上智大学在学中に訪れた途上国で、ダンスが子どもの成長や人びとの繋がりを促す様子を目の当たりにし、ダンスの道を志す。学部卒業後、英国Trinity Laban Conservatoire of Music and Danceで子ども・高齢者・障害者など幅広い層を対象にしたコミュニティダンスと呼ばれる身体表現の手法を学ぶ(準修士)かたわら、未就園児、園児対象のダンスクラスのアシスタントを務めた。帰国後はSLOW LABELでアカンパニストや演出助手として携わるほか、コンテンポラリーダンス作品への出演や自身での創作・公演活動を行う。また、参加者一人ひとりの表現を引き出し、交流を生み出す場としてのダンスワークショップを積極的に主催している。ヨコハマ・パラト リエンナーレ2017「現代サーカス'sense of oneness'(演出:⾦ 井ケイスケ)」、True Colors CIRCUS /SLOW CIRCUS PROJECT「T∞KY∞ ~虫のいい話~」、東京2020 パラリンピック開会式アカンパニスト ほか。

高橋徹

高橋徹

群馬県太田市出身。愛知県立芸術大学美術学部油画卒業。パフォーマー / 絵本作家。 パフォーマンスグループ「くるくるシルク」メンバー。パントマイムやサーカス芸などを駆使した舞台公演を数多く発表、国内外で多数上演。BSNHK「おかあさんといっしょ」ファミリーコンサートに4年間レギュラー出演。東京都公認ヘブンアーティスト取得。絵本作品に「しょうちゃんとあけっぱなしおばけ」(絵本塾出版)、「ねことコップ」(すずき出版)などがある。ミュージカル「リューン 〜風の魔法と滅びの剣〜」出演。2014年からSLOW LABELの活動に参加。ヨコハマ・パラト リエンナーレ2017「現代サーカス'sense of oneness'(演出:⾦ 井ケイスケ)」、True Colors CIRCUS /SLOW CIRCUS PROJECT「T∞KY∞ ~虫のいい話~」、東京2020 パラリンピック開会式アカンパニスト ほか

東野寛子

東野寛子

神奈川県出身。生まれつき右手に欠指の障害がある。大学在学中よりバレエ、ジャズダンス、声楽を学び、卒業後は会社員として働きながらアマチュアミュージカルサークルにて表現活動を行う。2018年より、違いを認め、認められ共存できる舞台を目指し本格的に活動をはじめる。SLOW LABELが実施した表現力のトレーニングプログラム(日本財団主催)参加。2018年アジア太平洋国際芸術祭「TRUE COLORS FESTIVAL」出演、 ミュージカル『big the musical』(博品館劇場)出演、2020年True Colors

アシスタントトレーナー

かいしゅー

かいしゅー

1998年、埼玉県出身。先天性の一側難聴を持つ。大学入学時にジャグリングを始める。ボールなどを使ったコンタクトジャグリングを得意とする。『第6回関東学生ジャグリング大会ジュニア部門』準優勝、『空転劇場vol.21』、『現代サーカス実験場Ⅲ』、『Circus without Circle 第7回公演』新作、等出演。

神本恵里 / KamiEri

神本恵里 / KamiEri

生まれつきの聴覚障害者で家族も全員聴覚障害者。幼稚園から大学まで聾学校という音の無い世界で育ってきた。社会人になり、雑誌でポールダンスの存在を知り、2007年9月よりポールダンス教室へ通い始める。瞬く間にその才能を発揮。視覚の創作表現者として活躍中。耳が聞こえないというハンディキャップを乗り越えたアクロバットポール表現が得意。現在、チャイニーズポールやコントーションにも挑戦中。ポールダンス世界大会ハンディキャップ部門2009年、2013年優勝、東京2020パラリンピック開会式出演。

後藤みき

後藤みき

埼玉県出身。幼少期よりクラシックバレエを学び、20代でダンサー/歌のおねえさんとしての活動を開始。2005年~ダンスセラピーを原キョウコ氏に師事。2015年JCDNコミュニティダンスファシリテーター養成講座修了。現在は各地でダンスやからだほぐしのクラスを開講。多様な身体、人々との出会いを楽しんでいる。三陸国際芸術祭2015コミュニティダンス作品共同演出。SLOW LABELでは、SLOW MOVEMENTにアカンパニストとして作品への出演や指導にあたる。 「The eternal symphony 2nd mov. 大阪公演(演出:森山開次)」「sense of oneness(演出:金井ケイスケ)」演出振付助手/アカンパニストチーフ。東京2020 パラリンピック開会式アカンパニスト。

こんどうりえ

こんどうりえ

東京都出身。好きなものは和菓子とお寿司。大学在学中にコンテンポラリーダンス、日本舞踊、声楽、演技を学ぶ。坂田守、長谷川まいこ、二見一幸、伊藤キム、森山開次の作品に出演。ダンスの他に、銀座博品館劇場 にて「big the Musical」ミュージカルのアンサンブル、「STAR ISLAND SINGAPORE COUNTDOWN EDITION2019-2020」の振り付け助手も行う。ダンサー楠原竜也のアシスタントとして小学校のワークショップ、アウトリーチを行う。2020年まで学童保育でダンス(からだ遊び)を教える。やわらかく健やかに!常にアップデートし続ける、おもしろがれる身体と頭を育成中! True Colors CIRCUS /SLOW CIRCUS PROJECT「T∞KY∞ ~虫のいい話~」、東京2020 パラリンピック開会式アカンパニスト ほか。

XIO

XIO

東京都出身。楽器奏者としてのバックグラウンドからタップダンスをはじめ様々なジャンルのダンスとテーマパークでの出演を経て、イギリスでのトレーニングとショーへの出演後はエアリアル/サーカスパフォーマーとして映画や音楽の表現効果の影響を色濃く受けたパフォーマンスで国内外で活動中。2019年にはフィンランドとの国交100周年を記念する2カ国合同の現代サーカスの舞台に出演。近年では個人のレベルや体の特性に合わせたストレッチ等のトレーニングなども行う。水泳経験に培われた空中を泳ぐ様な演技を得意とするクィア(性的マイノリティ)のアーティスト。

SHOGUN

SHOGUN

1995年生まれ。東京都出身。2008年、ジャグリングを始める。2015年、東京都が発行するパフォーマーライセンス「ヘブンアーティスト」の審査会に合格し、プロ活動を開始する。スティックを自在に操るジャグリング「デビルスティック」を最も得意とする。2016年には、欧州最大のジャグリングの祭典「EJC」にて開催されたバトルイベント「Devilstick Battle」において準優勝。現在、大道芸・劇場公演・展示会・サーカスフェスティバルなど、世界各地のイベントに出演中。

なつみ

なつみ

幼少の頃から⻄アフリカの伝統芸能を柳⽥知⼦⽒と⺟である定⾏雅代より学ぶ。中学からNPO法⼈みやぎダンスのインクルーシブ ダンス活動・舞台作品に参加。2008年京都造形芸術⼤学舞台芸術 学科に⼊学し、コンテンポラリーダンスを伊藤キム、寺⽥みさこらに師事。現在は運動療育士®として発達障害児に運動療育を提供するかたわら、ダンサーとしてワークショップ・振付などインクルーシブダンスの現場を中⼼に活動している。ヨコハマ・パラト リエンナーレ2017「現代サーカス'sense of oneness'(演出:⾦ 井ケイスケ)」、国際障害者舞台芸術祭True Colours/シンガ ポール「女松虫」、東京2020 パラリンピック開会式アカンパニスト ほか。

ぱわぁ

ぱわぁ

棒を自在に操るジャグラー。北海道阿寒湖畔生まれ。子供の頃にカナダの小さな漁村、アラートベイでフラワースティックに出会う。棒が自在に操られる不思議なパフォーマンスに惹かれ、独学で練習を開始。当時プレイヤーが少ない中、様々な技術を開発し独自のスタイルを築いていく。2004年頃からジャグリングとの交流が増え、2008年にはジャグリング全国大会(JJF)にて決勝進出を果たす。2011年には国際ジャグリング協会(IJA)がアメリカで行った国際大会の道具別競技会で優勝。フラワースティックの第一人者としてイベントやワークショップなど活動を続ける。

HiROKO

HiROKO

幼少時代より器械体操を学び日本体育大学を卒業。Aerial Art Dance Projectにて若井田久美子氏に師事。2005年シルクドゥソレイユのエアリアル部門にての日本人初登録キャストとなる。バラエティー番組、CM、EXILEドームツアー、羽生結弦ら出演のFantasy On Iceにてコラボレーションパフォーマンス、NHKおかあさんといっしょスペシャルコンサートに出演。2015年より倖田來未、2018年よりちゃんみなのエアリアルアドバイザーを務める。

ふみ

ふみ

幼少より母のもとクラシックバレエを始める。もっと自由に踊りたいと思い、大学でコンテンポラリーダンスを学ぶ。2011年京都造形芸術大学舞台芸術学科に入学、伊藤キム、寺田みさこに師事。卒業後、地元静岡にて、コミュニティダンス仲間とワークショップや舞台を創り続けている。障害がある方の素直なエネルギーに惹かれ、スローレーベルを初め、NPO法人みやぎダンスの活動に参加。静岡でダンスコミュニケーションRESONAというグループを主催し、毎週会場やオンライン等を取り入れながら活動中。

本田綾乃

本田綾乃

熊本県出身。8歳からバレエを始める。英国Rambert School of Ballet and Contemporary Danceへ留学。卒業後、ロンドンを中心にフリーランスのコンテンポラリーダンサーとして、English National Opera、IJAD Dance Company、C-12 Dance Theatre、Ascendance REP、Bodies in Urban Spacesのカンパニーで踊り、振付家のKim Brandstrup、Jacky Lansley、Carolyn Choa、Anita Griffin、Willi Dornerなどと仕事をする。帰国後は海外での活動も続けながら、日本芸能を学びつつ、ダンサーとして活動を続けている。SLOW LABELとは、2014年パラトリエンナーレのペドロ・マシャドのアシスタントとして参加して以来、アカンパニストとして活動をしている。True Colors CIRCUS /SLOW CIRCUS PROJECT「T∞KY∞ ~虫のいい話~」演出助手、東京2020 パラリンピック開会式アカンパニスト ほか。

めぐみ梨華

めぐみ梨華

大学時代、ディアボロと出会いのめり込む。2015年、東京都公認のパフォーマーライセンスを取得し、パフォーマンス活動を始める。大道芸からステージ、技術指導まで幅広く活動中。

アソシエイトパフォーマー

井谷優太

井谷優太

手足にフィジカル的な障がいがあっても音楽活動ができる方法を独自に確立し、シンセサイザーとサンプラーを自由自在に操り、音楽制作やライブ活動をしているマイノリティ・サウンドクリエイター。2015年に【第12回ゴールドコンサート】へ出場し、その新しく画期的な演奏スタイルと独自な世界観のある楽曲が評価され、グランプリを受賞。それまで手には障がいの無い出場者が殆どであった大会に大きな変革を起こす。翌年には【2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けた障がい者の芸術文化活動推進知事連盟】記者会見でのステージで大成功を納める。2017年には韓国の江原道で開催された平昌パラリンピック100日前記念イベントへ招聘されるなど、着実に活動のフィールドを拡げている。作曲家としては、映画やビデオゲームにおけるサウンドに造詣が深く、特定のジャンルに囚われない作曲マインドを持ち、情景が思い浮かぶような音楽を得意としているため、舞台や映像作品などの楽曲制作オファーを受ける機会も多い。近年ではソロ活動の方も本格的に始動。常に新しいことに進んでチャレンジするというマインドも持ちながら精力的に活動を続けている。ヨコハマ・パラトリエンナーレ2020のウェブ番組【パラトリテレビ】にて音楽を担当。

イノッティ

イノッティ

横浜市出身。ダウン症。いつまでも若々しく踊っていたい。ステキな先生方にめぐりあい、県民ホール・ディズニーショーベース・NHK小ホール・築地本願寺といろいろな場所で、踊ったり演奏できた事は人生の中で自分の宝物。これからもステキな人達にめぐりあいたい。東京2020パラリンピック開会式出演。

榎本トオル

榎本トオル

ろう者と聴者が協同して公演活動を行っている、人形劇団デフ・パペットシアター・ひとみで活躍しているろうの役者。ヨコハマ·パラトリエンナーレに初めて出演参加してからスローレーベルにファンになり、以降スローレーベルの作品に多数出演している。

かおり

かおり

1994年横浜市に生まれる。生後まもなくダウン症候群と診断される。知的障害があるが身体は健康で、歌ったり踊ったりする事が大好きである。幼少の頃から人とのふれあいを好み、言葉で伝える事を苦にせず周りの人とのコミュニケーションを楽しみたいとの思いがある。普段は作業所に通い、刺子、さをり織の作品作りに励んでいる。こつこつと仕上げていく事の楽しさや、完成した時の喜び、プレゼントすることで喜んでもらえた時の人の笑顔に大きな幸せを感じている。2014年にヨコハマ・パラエントリナーレに参加。その後、ダンスやソーシャルサーカスの活動、温かい人々との交流を通じて人と社会との関わりを広げている。東京2020パラリンピック開会式出演。

かのけん

かのけん

秋田県秋田市出身。生まれつき聴覚に障害がある。幼い頃よりダンスを好み、筑波技術大学ダンスサークル「Soul Impression」に所属し本格的にストリートダンスを学ぶ。2015年、近畿大学舞台芸術学科との合同公演 BiG-i ART FESTIVAL 2015「HALO ~踊りだす色~」でコンテンポラリーダンスに初挑戦。2016年夏に単身渡米しNY・Broadway Dance Center(BDC)にて様々なジャンルのダンスを学ぶ。現在「ありのままの自分」をモットーに表現活動を行っている。SLOW MOVEMENT -Next Stage Showcase & Forum-「聞こえなくても、聞こえても『ダンス劇』(2017/演出・振付:熊谷拓明)」、ヨコハマ・パラトリエンナーレ2017「現代サーカス'sense of oneness'(演出:金井ケイスケ)」、国際障害者舞台芸術祭True Colours/シンガポール「Seek the Truth-真実を求めて-」(2018/演出・振付:DAZZLE)、2020年True Colors MUSICAL PHAMALY「Honk!」(猫役)出演、東京2020パラリンピック開会式出演。

かんばらけんた

かんばらけんた

フリーの車椅子ダンサー、サーカスパフォーマーとして活動。車椅子の上での逆立ちなど、上半身を最大限に生かした技が特徴。二分せきつい症という障害をもって生まれる。TV CMの出演や、学校での講演も行っている。2015年、SLOW MOVEMENTからSLOW LABELの活動に参加。ヨコハマ・パラトリエンナーレ2017、True Colors CIRCUS /SLOW CIRCUS PROJECT「T∞KY∞ ~虫のいい話~」などに出演。
2019年 : 韓国で開催された国際障害者ダンスフェスティバル「KIADA 2019」にソロ出演
2019年 : カゴメ株式会社のCMに出演
2021年 : OnlineCircus Japan Festival 2021で視聴者投票で決まるエスパース賞を受賞
2021年 : 東京2020パラリンピック開会式出演
Instagram : https://www.instagram.com/kenta.kambara/
Twitter : https://twitter.com/kamb86
Facebook : https://www.facebook.com/kambara/

瑚都

瑚都

生まれも育ちも神奈川。小さい頃からダンスがとても好きで、今でも毎日踊る。ダウン症があって、面白いことが大好き。家ではいつもコスプレをしていて、今は悪役メイクにハマってる。髪型も自分で作る。私のダンスを見てみんながハッピーになってくれると嬉しい。東京2020パラリンピック開会式出演。

武内美津子

武内美津子

2004年、51歳の時、突然病に倒れ生死の境を彷徨うも、薄皮を剥ぐように数年かけて回復。病気の影響で徐々に視力を失い、重度の視覚障害、下肢の麻痺を抱える。2014年より表現活動をはじめ、一人芝居では多数受賞。劇団活動にも参加し国内ツアー公演や海外公演にも出演。2020年度はNPO法人DANCE BOX「こんにちは、共生社会(ぐちゃぐちゃのゴチャゴチャ)」の視覚ラボにてソロダンスを踊る。詩や絵や書も書いている。

タツミ

タツミ

ダンスミュージックが好きで音楽クリエイターを目指す、車いすパフォーマー。ヨコハマ・パラトリエンナーレ2017で広報大使パラトリ・アンバサダーを務める。その後、True Colors CIRCUS /SLOW CIRCUS PROJECT「T∞KY∞ ~虫のいい話~」公演にてパフォーマーとしてもSLOW LABELの活動に参加。

のん

のん

大阪のおばちゃんのDNAを持っている。親切(すぎ?)賑やか(すぎ?)、時に恥ずかしがり屋。知的障害と、ゆる~い関節の必殺技を持っている。ダンスも大好き。USJとSLOW LABELにはまっている。2014年のワークショップから活動に参加し、パフォーマンスを楽しんでいる。東京2020パラリンピック開会式出演。

はづき

はづき

静岡の藤枝生まれの藤枝育ち。出産のときの低酸素状態により、脳性まひ(アテトーゼ型)があり、車いすを使って生活している。文字盤やジェスチャーで友達と会話するのが好きな、明るく活発な性格。2018年夏より、エアリアルのリングに挑戦を始める。東京2020パラリンピック開会式出演。

HISA

HISA

フラワースティックに挑戦中の知的障害のパフォーマー。小さい頃には今みたいな活動をしたり、仕事をしたりなんて考えてもいなかった。SLOW LABELの活動に出会って、テレビに出たり、自分が映像になっているのを見て不思議だったが嬉しかった。色んな人に活動を見てもらって、障害があっても楽しく生きられるんだよと発信したい。東京2020パラリンピック開会式出演。

ヒロキ

ヒロキ

1988年生まれ。大阪市在住、アトリエコーナス所属。いつも笑顔で元気印のムードメーカー。アトリエコーナスで大輝さんが描く色とりどりの顔は、全部自分の顔で笑っている。昼休みにはいつもラジカセでアップテンポな音楽を聴いて、時に激しく踊っている。踊って、笑って、おしゃべりして、皆を癒してくれる存在。これからも、障害があるなしに関わらず、自分の人生を目いっぱい生きる姿を見せていきたい。東京2020パラリンピック開会式出演。

ふさき

ふさき

1996年北海道釧路市で生まれる。その後家族で札幌市、福岡市、静岡市などで生活をし現在は横浜市在住。低酸素脳症による四肢麻痺のため、家族や介護スタッフにより医療的ケアを受けながら全介助で生活している。2014年ヨコハマパラトリエンナーレのペドロ・マシャド氏のワークショップに参加、その後の2017年のヨコハマパラトリエンナーレでは市民パフォーマーの一員として数ヶ月に及ぶ稽古を重ね、群集劇に出演した。身体・知的に重い障害があり発語はないが、好奇心旺盛で支援者を通じ表情や体を使って人との会話を楽しむ。平日は横浜市西区の生活介護施設に通所、週に1度のカフェ業務ではスイッチを使って接客するなど新しいコミュニケーションの方法を練習中。洋楽・落語・ラジオを聴くことも好き。東京2020パラリンピック開会式出演。

森田かずよ

森田かずよ

「二分脊椎症・側湾症」を持って生まれ、18歳より芝居を始める。表現の可能性を日々楽しく考えながら、義足のダンサー・俳優として活動。NPO法人ピースポット・ワンフォー理事長。最近は人形作家とのコラボレーションなど、様々なジャンルの方と共に、障害を超えた身体のあり方を模索している。神戸大学人間発達環境学研究科修士学位取得。主な出演作に、循環プロジェクト「≒2」(2008年)、ソロダンス「アルクアシタ(2012年)」、大阪市音楽団「ファウストの恋人(2015年)」、庭劇団ペニノ「タニノとドワーフ達によるカントールに捧げるオマージュ(2015年)」、Get in touch 「月夜のからくりハウス 平成MAZEKOZE一座(2017年)」など。東京2020パラリンピック開会式出演。第11回北九州&アジア全国洋舞コンクールバリアフリー部門 チャレンジャー賞。SLOW LABELには、ヨコハマ・パラトリエンナーレ2014から参加。「The Eternal Symphony 1st mov.(2015/演出:金井ケイスケ)」 「The Eternal Symphony 2nd mov. 大阪公演(2017/演出:森山開次)」「wonder of view(2016/演出:金井ケイスケ)」、ヨコハマ・パラトリエンナーレ2017「sense of oneness(演出:金井ケイスケ)」、国際障害者舞台芸術祭True Colours/シンガポール「女松虫(2018/演出:金井ケイスケ、振付:ソンシリー・ジャイルズ)」など。
HP : http://www.convey-art.com/